2011年8月18日木曜日

山形国際ドキュメンタリー映画祭


お疲れさまです。
昨日東京事務局に行ってきました。その報告です。

●インタビューに関して
事前に、誰にインタビューをしたいかを決めて伝えておけば、山形の方が調整をしてくれます。
外国の監督の場合は、基本的に山形側が通訳の方を用意してくれます。
プレスを頂いたので、それを見ながらインタビューをしたい監督を決めたいと思います。
またはHPを見て、誰にインタビューをしたいかを考えておいて頂けるとありがたいです。
できるだけ、早い段階で決められれば良いなと思います。

●ヤマガタ映画批評ワークショップ
今年からの企画です。
日本語、または英語で執筆できる方を募集しています。
昨日、ワークショップ担当の方ともお話をしました。
どんどん、応募して欲しいそうです。
興味のある方は、HPで詳細を確認して下さい。

その他のことは、ゼミのときにでも話したいと思います。

あと、人手が足りない場合があるそうです。
人手が足りない場合は、いつでも連絡下さいと言いました。
ちなみに昨日は、プレス発送の手伝いをしてきました。
なので、今後ちょくちょく事務局に行くことになると思います。
行きたいという方がいれば、私に連絡をください。
また、人数が必要な場合は連絡すると思うので、そのときはよろしくお願いします。


小林和貴

2011年8月11日木曜日

山形について


お疲れさまです。
事務局の方とお会いする日が決まりました。

17日の昼に会ってきます。
お昼を食べながらなのと、初めから複数でいくのもなんなので、私一人で行きます。

事務局の方とお会いする前に、集まれる人達で一度話し合いをしたいです(伊東くんから連絡がきてるかな)
私は、13日の午前中と16日が空いています。

よろしくお願いします。

2011年8月6日土曜日

書き込みに対して

河城君、小林さん、書き込みありがとう。

確かに、ホンマさんの作品は、彼が帰属してきた、あるいは帰属していなかった複数の時間・空間の結合体としてありますね。その時、選択を可能とする彼が撮ってきた(撮ってこなかった)写真のデータベースーそれは、自身が撮っていない写真を取り入れることで「世界」と呼びうるのかもしれないーを硬直したものではなく、生きたシステムとして再構築しようとしているのかもしれませんね。

河城くんのように、ホンマタカシ展の感想を述べてもらえると参考になるので、他の人もよければお願いします。
河城君は、自身の意見をもとに、「ニュー・ドキュメンタリー」として選択しえるものを探してみてもらえますか。

小林さん、山形の方に連絡してくれてありがとう。確かに、東京でできることは、早い段階で行動しておかなくてはいけませんね。
企画書は、今の段階では、暫定的にしかだせないのだけれど、20日までに事務局との顔合わせをしたいですね。

僕の方で、少なくとも、12日までには(暫定的な)企画書をかきあげるので、12日以後にアポイトメントを撮ってもらえると助かります。

他にも、山形でインタビュー等を行いたい人がいると思うので、その人達も早い段階で教えてもらえると助かります。
東京の事務局へインタビューへ行くのならば、近いうちに、山形希望の人で集まった方がいいですので。なので、山形を希望している人は、今日から20日までの空いてる日をブログに上げてください。


イトー

2011年8月5日金曜日

文芸誌について

お疲れさまです。
文芸誌の企画についての提案と現状についてのご報告です。

私は、10月に行なわれる山形国際ドキュメンタリー映画祭の特集をやりたいです。
会期中に監督の方々や関係者の方にインタビューをしたり、今年の山形国際ドキュメンタリーは、どうだったかなどのリポートをしたいです。

また、会期中だけではなく東京事務局にお邪魔して、関係者の方々にお話を伺い、今までの山形、これからの山形についてインタビューなどをしたいと思っています。

現在、山形のスタッフの方と連絡をとり、一度東京事務局で相談をしようという返事を頂きました。
その際に今まで、どのような文芸誌などを作ったかを見せて欲しいと言われました。

文芸誌に関しては今回が初なので、ペドロ・コスタ監督や黒沢清監督のときの記録やこのブログに書かれた批評などを持っていきたいと考えています。
また、明確な文芸誌の企画書があれば一番良いかと思います。

企画書に関しましては、伊東くんにお願いできればと考えています。

こちらの資料などが揃いしだい返事をし、会う日程などを決め、事務局に伺うつもりです。

急なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


余談ですが、卒制の撮影で使っていたカメラが突如故障しました。
そのため、今月の20日辺りまで時間ができました。
それ以降は撮影と平行してになるので、カメラが修理に出ている間に、出来る限り話を進めればと個人的に考えています。


小林和貴

2011年8月4日木曜日

ニュードキュメンタリー?

 ニュードキュメンタリーとは作者自身の制作して生きてきた過程を自身の作品の中から見せていくものである。その中で提示されてくる作品それぞれ個々には特に独立した大きな意味は無く、はっきりいって作者の意図する、見せたいと思う「過程」が見えるものであるならば何でもよい。個々が完成されている必要も無く、全体として大きな枠で見て一定の一貫性があるならば成立する。例えばホンマタカシさんのニュードキュメンタリーは、ホンマさんとホンマさん自身がフレームを選び取った写真をもって構築したものである。ここで展示される作品群はいくつかのグループに分けられるが、長短はあれどそれぞれがまとまった時間の流れを感じさせる。それはまさにホンマタカシさんが生きてきた時間なのである。

 Tokyo my daughterは知り合いの娘を撮ったものであるが、撮影者としてのホンマタカシが友人の娘を何年も撮り続けたというドキュメンタリーでもある。ファウンド・フォトを織り交ぜたのもそれ自体が、織り交ぜたという行為のドキュメントである。世界中のマクドナルドの写真は、今までその地を踏んできたという証である。

 ニュードキュメンタリーは目に見える形で直接的に訴えることはなく、羅列された作品の背後から浮かび上がってくる。別々の意図、場所、時間で撮影された写真から、ホンマタカシという人間を描いている。作者自身やそのまわりの人間に直接カメラを向けて脇目も振らず踏み込んで深く追求したりはしないが、セルフドキュメンタリーともいえるだろう。

 作品自体よりも過程という意味では映画でいうメイキング映像が映画本編を喰ったような形である。


河城貴宏

2011年8月3日水曜日

久保寺君の書き込みに対して

雑誌の内容を明確化していく前に、久保寺君の意見にある、個々が考える「ニュー・ドキュメンタリー」とは何かを考えていくべきですね。それを考えなくては、企画内容が明確にならないとも思いますし、共通言語を構成していかなければ(しようと試みなければ)、今後の話し合いも単なる堂々巡りに陥ってしまいすよね。なので僕も、久保寺君と同様に、9月の頭に皆で、「ニュー・ドキュメンタリー」だと考えているものを持ち寄る事に、賛同です。
皆さんは、どうでしょうか。

これは、参考までに書き込みます。
吉増剛造さんとの対談の中でのホンマタカシさんの発言です。
「報道的なドキュメンタリーではなく、個人的なドキュメンタリーとはどの様に可能かを考えるものとしての「今日」のドキュメンタリー」「吉増さん(のgozo cine)のなかに、その答えがあるといってもいい」
(7/30ポレポレ東中野 「予告する光」アフタートークにて)

イトー

雑誌の件です

前期最後の授業で初めて雑誌のことを聞いた人も多い中、前回の投稿の内容は、不親切すぎましたね、すいません。

雑誌の内容は、去年行われたペドロ・コスタ、黒沢清の講演内容の記録(雑誌の最終ページから、僕らの企画とは逆に開いていく構成にするなど、雑誌の綴じ方は、また、皆で話し合いましょう)。「ニュー・ドキュメンタリー」を主軸にした座談会(ホンマさん、鈴木了二さんなどを呼ぶ予定)。山形国際ドキュメンタリーでのインタビュー(上映作品が決定してから誰にインタビューへ行くかを相談していく)。等が、暫定的ですが、現在の決定事項です。

他に、個々でやりたいことがあれば、企画案を提出してもらえば、雑誌の方向性を考えていく上でも、個々の今後の為にもいいと思うので、やりたいことがある人は、ブログにアップしていってください(内容や予算のことをちゃんと考慮したうえでアップしてくださいね)。
西川君も、企画内容が明確になってきたら、又、アップしてください(個人的には興味の枠内ようなので、実現できる様に一緒に練っていきましょー)。
自身の企画以外でも、上記の(2つの)企画でインタビュアーをやりたい、記録係(写真か映像どちらかも記入してください)をやりたいなどの要望があったら、それもアップしていってください。

イトー